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今日も今日とてやきそばカレー

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柄谷行人『探求Ⅰ』メモ①

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第一章 他者とはなにか p12まで

※個人的なメモだよ、テキトーに目を通してるから読み違えがたくさんあるとおもうよ

 

・教える-学ぶ関係の非対称性

・語る-聞く関係の対称性

 

MBTIや自分の障害のおかげで(?)、人はみんな物事の認識の仕方が違い、さらに解釈も異なっていると考えているから、他者と自分が対称性を持つとはなかなか考えにくい。強いて言えば、教える-学ぶ関係の両者が互いに違いを認め、歩み寄ったとき語る-聞く関係に近づく程度だと思っている。共同体の内部である程度統一された考え方があるのは事実だとは思うが、それも「ある程度」で、非常に曖昧で不明瞭なものだろう。

人は基本的に、目の前にいる他人が自分とは全く異なる認識やそこから生まれる解釈を持つとは考えにくいようである。特に血縁的・地縁的に結合している相手に対してその傾向は強くなる。家族だから、血が繋がっているからという理由で相手も自分と同じ脳みそ(=同じ認識、同じ解釈)を持つと考えることはとても危ういように思える。

↓つづき

yakisobacurry.hatenablog.com