高認を取ってから高校2年終了時点で中退して、本来の高校3年の間はこう言うと何ですが、遊んでました。ひとり遊びは色々やったので、ピンポイントで高校生の頃にやったこと、というとなかなか思い出しにくい感じがします。(当時のらくがき)
強いて挙げるならカメラとポケモンサファイアですかね。最高にわくわくしたのは金銀だけど、やり込み度ではRSの方が上です。ジュカイン、チルタリス、トドゼルガ、マリルリ、レアコイル、ライチュウ、カイオーガあたりを鍛えてたかな。キンセツシティ周辺できのみ育てながら延々レベル上げしてたのが懐かしい……。
どうぶつの森e+、牧場物語キラキラ太陽となかまたち、FFCCRoFもかなり遊んだなあ。RoFはがっつり3周してカンストしました。オニキスピアスさえあればなんとかなります。このゲームのおかげで石として全く関心が無かったオニキスが非常にありがた〜い感じになったのは言うまでもない。FFCC無印でもそうだけど、クラヴァットとセルキーが使いやすいです。
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大学は入学してすぐに行けなくなりました。理由は今振り返るととてもシンプル。能力不足。家事にしても大学の諸々(履修登録とか)にしても圧倒的に能力が足りてませんでした。強いて言うならマルチタスクの能力が。
大学に行けないまま1年目を終えたあとは、2年間の休学。この頃のことはあまり覚えていません。毎日泣いていた気がします。珍しく調子の良い日は一眼持って出かけたり、好きな食器見にいったり。あとはたまにSAIでお絵かきしてました。
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ごく稀に単発バイトもしてたかな。引きこもりにしては珍しく、2日間の試食販売が初バイト。ほんとに今思うとなんで選んだのか分からないんですが……。あとは、サンプリングを2回ほど。どちらも時給が高かったからかなあ。
試食販売もサンプリングも敬遠する人が多くて、やたらと時給が高いということを後になって知りました。声が通る……というか通る声を出せる?のでバイト先からの評判はやたらと良かったです。サンプリングも時間内に全部配り切って褒められたので、自己肯定感に繋がったような。
ただどちらのバイトも結構マルチタスクを要求されて(特に試食販売)、ストレスが半端ないのでもうやりたくないです。サンプリングは自転車が通らないところなら、まあ。あれ避けるの大変なんですよ……。点字ブロック踏まないとか、意外と気にすることが多いです。自分の場合は試食もサンプリングも断られて当然だと思ってるので、受け取られないことで傷つくということは全く無かったです。むしろ受け取ってくれたとき「ありがとう〜〜!」って心の中で叫んでました笑
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長くなってきたので続きはまた気が向いたときに書きます〜。大学のジャズ研とADHDの某氏との出会いについて書くかもしれない?