FEELS SO GOOD

たのしければよいのだ

池袋の梟書茶房

とってもよいところでした〜〜

 

照明がいい感じなのと机のカラーが暗いことでフォトジェニックな写真が撮れます。白熱球使ってるのかな?そういえば机の横に変わった形のフィラメントを使ったアンティーク風の照明があったような。

内装はよく見ると安っぽいところもあるんだけど、全体的に暗めだからそこまで気にならないかな。黒のごついソファーがいい雰囲気出してる。f:id:yakisobacurry:20171023074628j:image

 

お料理も美味しかったです。フルーツティーが意外とよかった!こういうのは見た目が華やかなだけでちゃんと美味しいの出すお店は少ないなあって思ってたんだけど、紅茶とフルーツの甘さのバランスが絶妙でした。お高めだけどかなり満足できると思います。

ミルフィーユもおいしかったです♪♪f:id:yakisobacurry:20171023074150j:image

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お店に入るとまず目に入るのが、壁に書いてある「砂山問題」です。砂山から砂粒を取り除いていった場合、どこまでが砂山でどこからが砂山じゃないのか、という哲学的な問いかけ。砂山を砂山たらしめるものは何か。物事の本質についての話(ですよね?)。

 

梟書茶房を作った二人の男は奇矯です。菅野眞博は「珈琲」を、柳下恭平は「本」を、それぞれに偏愛し、彼らは人生という砂山から、それらが取り去られれば、どれだけ大量の砂粒が残っていても、それを人生と呼びません。

 

この例えはわかりやすいですね。わたしだったら何かなあ……。生きてさえいればどんな酷いものでも人生だと思うけどね。強いて言えば「意識」とか「自我」とか。わたしが生に執着するのは、意識や自我がない(かもしれない)世界がものすごく怖いから。だから脳死状態になったら人生じゃないかもしれないねえ。

 

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梟「書」茶房というからには、もちろん本もあるわけです。最初は某氏が適当にチョイスしてくれたハーブ図鑑とか読んでたんだけど、三島由紀夫の本でものすごくいいのを見つけました!f:id:yakisobacurry:20171023081009j:image

三島由紀夫レター教室』、めちゃくちゃおもしろいですね!!読んでて本当にたのしい。教養とユーモアがある人の柔らかおもしろい文章はいいですねえ。村上朝日堂読み終わったら古本で買おうと思います。

 

おまけ・コースターに落書きしてきましたf:id:yakisobacurry:20171023081320j:image

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