今日も今日とてやきそばカレー

たのしければよいのだ

久しぶりに

2か月近く更新が空いてしまいましたね。

ブログを書くときは書くだけの心の力というか、エネルギーみたいなものが必要なので、ブログを書く用の力が久しぶりに溜まったということなんだと思います。

もしかしたら純粋になにか書きたくなっただけかも。

f:id:yakisobacurry:20180624202545j:plain


 * * *

 

お部屋改造計画の方も順調で、かなり暮らしやすい部屋になってきました。
色んなものを捨てたり買い足したりして、どうしたら住みよい部屋になるのか考えるのは、とても面白いです。机のどの位置に棚があると使いやすいのか、どういうシステムをつくると薬を飲み忘れないのか。どういう色が落ちついて、どういう色を見ると元気が出るのか。……

 

上京してからというもの、自分自身のことや大学のことであまりに精一杯で、生きるベースになる生活面のことを真面目に考えたことがなかったかもしれません。疲れやすい脳と体なのに、休息をとるための部屋づくりとか、本当に考えたことなかった。

 

自分の力でものごとを変える、という経験をしてこなかったからかな。行きたいのに行けなかった学校、やりたいのにやれなかったバイト。関わりたいのに関われなかった、たくさんの人たち。そんな挫折経験ばかりだったから、自分に何かを変えられる力があるという認識すらしていなかった。大学を退学することで、初めて自分で自分の人生を選んだような、そんな気がしています。

 

 *

 

f:id:yakisobacurry:20180624204248j:plain

5月下旬に一度体が限界になって、富山の方に戻りました。
5月は眠れない日が続いて、ようやっと眠れるのが大体午前3時ごろ。今はすこしだけ巻き戻ってるかな? 何かを変え続けるというのは本当にエネルギーが要る作業で、とにかく参ってしまいました。そのうちに感情が動かなくなっていったので、これは真面目に休養を取る必要があるな、と。


ところがどっこい、帰ったらすこしは気が休まるだろうと思っていたのに、富山でもやっぱり眠れないし、妙に居心地が悪いし。実家はマンションで部屋の数が少ないため、父用にわたしの部屋が宛がわれていて、それでどうにも居場所がなかった。一人になれる空間がないというのはものすごくストレスだったみたいです。

富山にいる間は読書をすることが多くて、

 

 

このあたりを読んでいました。

 

そのうちに「ここにいても何も進まないんだ」と気づいてしまって、気づいたその日に新幹線で帰りました。急に帰ろうとするとやたらと渋る父さんが、今回は何も言わず送り出してくれたのがなんとなく不思議で、ちょっとしんみりしたり。

f:id:yakisobacurry:20180624204601j:plain

 

東京に戻ってからはまた慌ただしく、人からのお誘いも妙にわさわさと増えたりして、忙しい日々を送っています。きっと社会人の人からしたらこれくらいは忙しいうちに入らないんだと思うけど、そこは人それぞれですしね。今のわたしの精一杯。

 

 * * *

 

父やある友人の話なんかを聞いていると、なんでもバッサリ決断できるタイプの人というのがいるみたいで、迷いがないっていいなあと思います。わたしは、たぶん生まれたときからずっと迷い続けているので。迷うというのはつまり葛藤で、葛藤するのはいつだって苦しいです。

f:id:yakisobacurry:20180624204817j:plain

何を選択するのか。何を選択したいのか。


自分のことというのは自分が一番分かっていて、同時に自分が一番分かっていないのだと思います。迷いなく生きられるならそうしたいけど、迷うのもきっと個性のうちで。

自分にとって苦しい個性というのは誰だって認めたくないものです。でもまあ、それが自分だし。苦しいからといってそこを変えようとすると、大抵何かがねじれてしまって卑屈になったりするので、やはりこの方向はよろしくない。


なんとも苦しい個性だけど、その分人生に深みが出るということにして、これからもひいひい言いながらやっていこうと思います。