Softly As in a Morning Sunrise

よしなしごと

生活

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最近なんで体調悪いんだっけ、と考えていて、そうだ胃腸が悪いんだと気づいた。何度目だよ…。

具体的には久々に買ったキムチと朝から飲んだキャラメルラテ、濃さを調節できなかったインスタントコーヒー、差し入れでもらったポンデリングなどが原因だろう。先週は重めのタスクがまあまああり、朝から気合を入れなければならなかったためローソンでキャラメルラテを買って飲んでいたのだ。おおユウ、(このていどのたべもので)しんでしまうとはなさけない。本当にね…。

*

まあ今思えば大学時代の体調不良はほぼ胃腸由来だったと推測できる。なんなら小中高もそうである。胃腸がだめになると右太もも裏にぶつぶつができ、手に水泡ができる。あとは喉の腫れ、鼻づまり、悪夢、午前中の謎の睡魔など。

昔から皮膚と胃腸はつながっているというが、いや、よく考えたら人間は鼻の孔なんかを無視すればおおよそトーラス(ドーナツ状、一本の管)だと言えるし、つまり胃の内壁は皮膚と同様と言える。あ、生物学やら医学やらちゃんとやった人はお帰りください…。

仕事を始めてから自分の体を子細に観察するようになりわかったのだが、胃腸をやっているときは朝から非常におなかが減る。軽度の胸やけというか、胃酸過多というか。そもそも先月の謎風邪からずっと胃腸が悪い。風邪直後はご飯が全然食べられなかった。今までお昼に食べていたクロワッサンサンドとココアを両方残すようになり、サンドイッチに変えてみたがそれも駄目。

そもそも友人との行き違いも体調不良がだいぶ悪さしてたのでは?という気がする。謎風邪後頭がふわふわして物が考えられない日が増えた。ブレインフォグである。今はだいぶ抜けてきたけども…。

*
前冬のインフルも1か月眩暈が残ったし、コロナ以降どうも感染症に弱くなった気がする。コロナのときは自衛隊大規模接種センターもすぐに行ったが、家族で最初にかかった。デルタ株だったか…。38度39度の熱をこんなほいほい出すのは異常だ。流石にこんなことはなかった。

土曜はまだよかったが日曜はえらい体調が悪く、数日前からする謎の異臭もあり、ぐったりしていた。叔母がヘルプで来てくれたが匂いはわからないと言われた。ええ…。あれかな、副鼻腔炎の人が感じる謎の焦げ臭さとか?そんなことってある??
*

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叔母にクスミティーのアナスタシアと近所のケーキ屋のメレンゲを出し、人生の愚痴について語り合った。アクセサリーが好きな人なので、最近買った指輪なんかも見せていた。江戸のガラスコップを机に出していたので説明したら、なんかいいやつだなーって思ってた!と言われた。ご慧眼。

こうして書くと本当にただの趣味人である。アンティーク食器、アクセサリー制作、絵、写真、料理、紅茶、珈琲。インテリアもお洒落なんだそうだ。単に人より体調悪くて家にいることが多いため、家をカフェみたいにして気分良く過ごそうとした結果である。絵もブログも家でできる。なんなら布団に入りながらでもできる。その上タダだ。最近は星も覚え始めた。タダだからだ。

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教養があればお金がなくても楽しんで生きていける。目をつけるべきは自然とインフラだ。植物や虫や雲の種類について覚えると無限に楽しめるし、道路やマンホール、電線なんかもいい。古本はそこらじゅうで売っている。古着もそこらじゅうで売っている。

そもそも私がインターネットにどっぷり浸かったのは、タダだったからだ。私の家はそんなに漫画やゲームを買ってくれる家ではなかったし、とにかくネットコンテンツで暇をつぶした。家にある本も片っ端から開いてみた。今も仕事をしていること以外は不登校時と何も変わらない。私の好きなものは小学校時点でおおよそ完成されていたのだ。

手の届く範囲のもので幸せになるというのは大事で、ゆえに私は偶像崇拝をしない。何が楽しくて「推し」なるものに金を使わなくてはならない?推しを幸せにするより自身に何か与えてやった方がいい。推すならせめて対話可能性のある人がいい。世の中のどんな素晴らしい人も、対話できない時点で私の家族と友人に劣る。相互に影響を与えうる関係が、私にとっての「本物」なのだ。つまり、徹底した現場主義ということだ。

私を推してくれる人もいるらしいのだが、推すのなら話しかけてくれと言わざるを得ない。私はみんなと話したい。人の話を聞くのも自分の話をするのも大好きだ。映画を見るなら誰かと見たいし、人と勉強をしたり本の感想を言い合うのも好きだ。もっと話そうよ、といつも思っている。

突然の電話も訪問も大歓迎だが、どうにも気を使われてしまう。今暇?会える?とかやれるのが理想だ。大体暇なのだから。そもそも予定というのがあまり好きでない。突然思い立って旅行に行ったり突然思い立って山手線徒歩で一周してみよ!くらいのノリで生きていきたい。もっとみんな突然思い立ってくれ。計画的な人生の何が楽しいんだ…?

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土曜日

そういやwordpress時代の記事インポートできないかな…?とか思ってインポートしたらカオスになった。2013年頃から書いてるはずなんだよね。何故か全て2018年に放り込まれたようで、直したいけど直すべき日時もわからず。お手上げである。

当時の文章はものすごく幼いけど、徹底した相対主義とそれでも人を信じたい、希望を持ちたいという骨子は変わってないようだった。文章の書き方で当時調子が良かったのか悪かったのかわかる。まあここ数年は締まった文章書いてるけど、これが必ずしもいいものだとも当然思ってないし。要は鬱病ってことでしょう。

最近人と話せるようになった。というか、人と自然に話すってこんな感じだったなあと思い出しつつある。職場の上司のおかげかもしれない。あるいは友人たち。「ここでならぬるぽって言ったらガッって返ってくるんでしょうね」って言った瞬間ぬるぽ!って叫ぶ上司。ガッする私。こんなカオスな職場が本当にあるとは…。とりあえず、のびのびできていると思う。「頭回らないんで外でラジオ体操やってきます!」とか言って許されるのおかしいよ…。

*

今週は使い終わった仮想サーバの解約祭りを開催していた。あとはサービス開始までの数日間でNFSに稼働中WEBサーバの内容反映した上で追加(マウント)したりとか。途中被ってるIPアドレス見つけたから使ってる範囲確認して振り直した。こういう動きできるのはまあ向いてるってことなんだろうな。

昼休みは近くのチェーン店か、公園か、地域センターに行くようにしている。朝から晩まで10人すし詰めのマンションの1室にいるのは、流石にちょっと…。

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昼は大体サンドイッチorホットドッグ、あとカフェラテ。太りやすいからかなり気をつけている。今週はインフラ移行でバタバタしていて、結構きつかった。月曜はリモートしてたし、火曜は朝から割と重めかつ締切間近の設定してた。おかげでやや胃腸が壊れ気味だ。

ご飯はそれでもちゃんと作ったりしている。

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*

今日は土曜日ということで、とりあえず遅起き。11時起床。久方ぶりのまともな睡眠。昼はインコちゃんのブランコ直して、PCのバッテリーやCPUの温度チェックをしていた。

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ここのところPCから異臭がするようになり、ほとほと困っている。異臭がする度咳が出る。良くない何かが放たれているのを感じる。やっぱり交換した非純正のバッテリーのせいなのだろうか…。それにしてももう二度とideapadの裏蓋は開けたくないのだが。

夕方、吉祥寺へ。いつも通りソフトクリームを食べる。ビオラルカフェは安くて安定して美味しいので評価している。

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井の頭公園を散歩して、少しぼーっとする。曇り空と対岸の林を見て、なんとなく中国蘇州っぽいなあと考えていた。もしかしたら私は、ヨーロッパより中国に行きたいのかもしれない。水路のある街はいい。そういえば飛騨高山も大好きだった。

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以前元彼が送ってくれた中国蘇州の写真がずっと心に残っている。そういえばミニシアターで放映されていた『舟に乗って逝く』という浙江省湖州市で撮影された映画も気になっていたのだった。中国SFも好んで読んでるしなあ。死ぬまでに行っておくか。お金貯めないとな。

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(某氏へ。勝手に写真使わせてもらうけど、問題あったら連絡ください)

井の頭公園の木に野生のクワガタがいて、親子連れがわいのわいの騒いでいた。野生のクワガタを日中に見るなんて。昔五艘のアパートの敷地内の木にクワガタ飛んできて以来だろうか。

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なんとなく井の頭公園前の通りでインド製のワンピースを一枚買い、吉祥寺を後にした。帰り道地産マルシェで桃とビーツを購入。晩御飯を適当に作って、食後に桃を食べた。

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無理のない、いい土曜日だった。

復旧作業

インフラ移行も順調に進んで、サーバを建てたり潰したりしている。なんかみんな疲れ切っているが、ようやっと今日、システム部が全員揃った。

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ペットたちの世話はしたけど炊飯まで手が回らず、炊飯は明日。晩御飯は弁当。睡眠不足なのでしばらくベッドに倒れ伏す。不眠症だから眠れるわけではない。音楽も何もつけずにぼーっとする。ああ、今月のクレカ支払い結構行ってしまった。来月は落ち着くだろうか。まあ気持ち救うのに金使うのは仕方ないんだけど。

とりあえず大学時代から欲しかったファイヤーキングサファイアブルーフィルビーマグを買った。そういや初めてのバイト代で母さんにジェダイDハンドル買ったな。もったいないって言って使ってもらえてないけど。

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土日何してたっけ。パーマか。パーマは失敗した。美容師さんとの会話は楽しかったけど、なんか昭和アニメの女児でこんなんあったな…というボブになった。整いすぎた髪型ってなんか違和感あってだめだ〜。基本モードなの嫌いだしなあ。でも美容師さんとスターウォーズの話したのは楽しかった。

あとは絵描いたり。もう少し手加えてもいいかもしれない。

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とりあえず疲れた、頭痛い。

あれとかあれとかそれとかさっさと片付いて欲しい。脳みそを占有されるのが腹立つ。結局みんなタフなんだよなあと思う。人間は情報の塊で疲れる。サーバはいいこ。友人に対して「ぶっ○してやる!!!」と「いやでもあいつも病み上がりだしな…」という感情が交互に湧き上がり全て口にすると母がビビる。字義通りでない。前者に限ってはコロコロコミック的ノリだよ母さん。

本当は

家族のことも友達のこともぜーんぶ疲れちゃった!って何もかもやめたいけどそんなわけにいかないのがとてもつらい。

うんまあ大丈夫、まだ大丈夫。サーバとインコの世話するし。今日もtar cvzfしてくるし。

絶望を燃やす

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この一ヶ月で本当に良いことと本当に嫌なことがあった。昔からの地元の友人たちに自分のことを話した。これまでの経緯。小中不登校、高校中退大学中退。実家の破綻。両親の離婚(現在進行形)、父親のストーカー化。

今までは話すのが怖かった。一人話して受け入れられたことを契機に、最終的に五人に話した。話せたという事実が大きかった。それくらいには重い事実だった。私は幼稚園から中学校を大学の附属校で過ごして、高校は県内トップに行った。友達が東大やらに進学する中、自分は小中不登校高校中退大学中退。加えて障害者手帳に障害年金。まあ、これはきつい。開示できない。どう思われるか怖かった。

クラス内ヒエラルキーから元々外れていて、特にこだわりなく割と誰とでも仲良くするタイプだった。根本的には人が好きなのだと思う。人と話すのは楽しい。

特に内部、、幼稚園や小学校からの友人はまったりした穏やかな人が多く、信頼していた。学校に病気で行けなくなったのが非常につらかった。みんなと一緒にいたかった。集団教育のシステムは嫌いだったが、みんな好きだったから。みんなで遊ぶのが楽しかったから。

*

友人たちに話して受け入れられたのは、私にとって非常にインパクトのある出来事だった。みんなそれぞれ苦労していた。それぞれの絶望があった。私と同じように息ができていなかった。みんな私とある意味では同じだった。私ほど人生転んではいなかったけど。

出来のいい兄弟姉妹へのコンプレックス、学歴主義、権威主義。田舎の保守的な構造に悩んでいた。親が望む「正しい生き方」のレール。それが子を想ってのことだと頭の半分で理解して、けれど、納得もできなかった人たち。今残っている友人はそういう人たちだと思う。

*

さて、とても嫌なこともあった。水に飢えた人間がオアシスを見たら当然狂うわけだが、私は例に漏れずきちんと狂った。希望をチラ見せされたあとで取り上げられることほど残酷なことはない。しかし、飢えた状態で希望に飛びつくことは非常に危険だ。飢餓に喘いでいる人間が突然ステーキなりご馳走を食べると、端的に言って死ぬわけである。

死んではならない。

死ぬ前に引き返した。あるいは引き返すことを余儀なくされた。私は流動食から始めなければならない。10年分の欠乏、飢えをゆっくりと埋めていかないといけない。死なないために。父はそれができなかったから、壊れたのだ。

*

私の家にはまだたくさんの問題が残っている。直視すると正直死にたくなる。最近はパニック発作やらも久々に起こして、結構体がきつい。お金のこと、父のこと。帰りたかった場所、欲しかったもの。もう二度と戻らないもの。たくさんの後悔。死んだ友人、果たせていない約束。

どれも今もずっと、鮮明に悔しい。しかし、それでも当時の自分にできることはした。した上で、どうにも許せない。もっとできることがあったのでは?もっと強ければ?もっと…。

あるいは、これから予見される後悔。来年あるであろう離婚裁判と、父の動き。自害か他害をしてもおかしくない父。私自身のトラウマ。父への投影と反面教師。

そういうものに飲まれると、動けなくなる。床に臥せってもう二度と起き上がりたくない気持ちになる。もういいじゃないか、随分頑張った、もう頑張らなくてもいいじゃないか。どうにもならない。私はあとどれだけできるようになればいい?あとどれだけの可能性を切り拓いて、あとどれだけの恐怖を克服すればいい?…

*

父も母も、人を頼れなかった。我慢強く、隠し続けた。それはある種の強さだが、その強さが破滅への道に繋がった。いや、破滅……と簡単に言うつもりもないし、結果としてはみんなそれぞれ成長した。それでも何故見えている地雷を放置できたんだという気持ちになる。でも、放置するのもよくわかる。10年後よりも今の方が大事だからだ。

物事を楽しむことに罪悪感がある。お金を使うこと、笑うこと、幸せになること。だって、みんなができることができなかったから。知らないところで犠牲になっているものがあったから。自分の笑顔の裏で苦しんでいる人がいたから。みんなに生かされているから。

*

何が正しいのかは今もわからない。楽しむことが怖い。お金を使うのが怖い。楽しむと、底が抜けそうで怖い。現実は薄氷の上で成り立っていて、油断した時に氷が割れ、足場が無くなる。もう二度とあんな経験はしたくない。日常が壊れる瞬間を見たくない。奈落の底に真っ逆さまに落ちていく感覚を味わいたくない。

死にたくない。一人で死を覚悟しながら生きたくない。誰もいない夕暮れ、電気をつけない部屋で、一人で自分の腹に包丁を向け、これを刺せるのか?と自身に問うようなことはしたくないのだ。

 

だから何をするのか。可能性を広げる、取れる選択肢を増やす。柱を増やす。視野を広く持つ。人を頼る。頼られる。ちゃんと笑う。ちゃんと幸せな時間を作っておく。自分を許す。怒るべきことに怒る。

現実を継続する。諦めない。

何度も絶望するけど、絶望そのものはエネルギーだ。絶望とは感情だ。感情は力で、力は利用する。活かす方向さえ間違えなければ、これほど強い力はない。

絶望を利用して自分を変革する力にする。そうやって現実を強化していけば、絶望の度合いもゆるやかになるかもしれない。絶望するような状況で取れる手が増えるかもしれない。継続していける現実を作れるかもしれない。

苦しみを糧にして、絶望を使って、何度でも暗闇に身を投じる。自分で自分を投げる。ただの悲しい出来事や苦しい出来事も、意味を付与すれば見方が変わる。自分の行動で、悲しみや苦しみに文脈を設置する。そうしたらいつか、「あんな悲しいことがあったけど、それを糧にして頑張って、こんな風になれた。いい出来事だった」と言うことができる。悲しい出来事を悲しいままで終わらせたくない。

だから今日も私は、自身の絶望を燃やすのだ。

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過渡期

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たくさんの人たちに会って、たくさんの情報が流れ込んできた。一通り終わったと思うけど、今も頭の中でわんわんと反響音が響いている。

だから、ずっと頭がぼんやりしている。

たくさんの人のたくさんの言葉。光と闇。傷ついてもなんとか前を見続けている人たち。物事の道理。

一方でバックアップサーバの世話はしなきゃいけないし。言葉を出せない。今もなんとか、言葉にならないものを言葉にしている。ああ、ブログ書けないやと毎日思っていた。文字にすることが私の整理方法だけれど、文字にしきることができない。だからあまり何も書けない。

ただ、大事な示唆がたくさんあった気がする。何かとても大事なことが起きた気がする。とても良いことととてもしんどいことがぐちゃっと、有機的に手渡された。たぶんこれらは未来にゆるゆると繋がっている。

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生き方を変える必要があるかもしれない。何かを。これまで前提としていた何かを変える必要がある気がする。それがなんなのかぼんやりとしかわからないが、きっと後になって、変わった後になって「あれ」だったんだと気づける。

わたしは今渦中で、過渡期だ。何か大事な時期だと感じる。頑張るとは言わない、、頑張っても仕方がない。ただ、全てをちゃんとこなしておこう、みたいな表現になるんだろうか。

ちゃんとどこかにたどり着けることを願っている。

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病み上がり

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さて5月最終日。天気予報には雨マークが並んでいて、いよいよ梅雨入りかあ…とやや憂鬱な気持ちになる。

38度の熱とコロナ&インフルでもここまでじゃなかったぞというレベルの鼻水地獄ののち、月曜から仕事復帰した。ちゃんと5日間出社しきったが、調子は上がらず月曜に思いっきり設定誤投入をやらかすなどした。具体的には本番サーバの経路を一個消してしまった。気づいた瞬間の冷や汗たるや。背筋が凍るとはまさにこのことである。本当に文字通り血の気が引く。

幸い今は使っていない経路だったようで、事なきを得た(が、なぜかdf -Thは使えなくなった)(それはそれで良くない気がする)。一番ショック受けてたのは私だが、上司はおそらく私の性格を見抜いているので、気をつけてね〜程度で済んだ。申し訳ないです。。

とりあえずNFSやらDNS、LBの設定やらしたが、なんかうまいこといかなくて画面上にはbad gatewayの文字。NFSはちゃんとできたんですよお…。金曜に「すいません、なんか頭ぼーっとします」と素直に申告したらサボっていいよ☆と言われたので素直にサボった。具体的にはLinuxで有名なsatさんの『失敗プログラマー』を読んでいた。職場には『付け焼き刃のQUIC入門』も持っていったが、とりあえずこちらは後日読む。まあ勉強みたいな物だからサボりではない…かも。

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前に自宅でWireShark入れてパケットキャプチャしたところ、QUICなるものが入ってきてなんじゃこりゃとなった。聞いたことないぞ、このプロトコル…と。その頃はまだエンジニアになっておらず、独学で勉強したネットワークの知識だけほんのり所持していた。

自分で調べて、HTTP/3で採用されたGoogle開発の次世代プロトコルだと知った。TCPの到達順序保証を無視するために、UDPを基礎としているとかなんとか。まあ到達順序保証が効率悪いのは非常にわかりやすい話だなと思う。効率化とはいかに「待ち」状態を減らすか、いかにして常に仕事をさせるかという戦いなのだから。

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まあとりあえずそんなこと考えながら1週間過ごした。土曜は吉祥寺へ行き散歩、あと新宿でプロジェクト・ヘイル・メアリーを見た。悲しいかな、小説の方が百倍良かった。なにあれイメージビデオ?映像は凝ってたよ。演出凝ってるのもわかったよ。でもさあ。でもさあ!積み重ねたロジックは?人間の心理への深い理解、社会への洞察は?いやわかってる、みんなそんなもの求めてないのはわかってる!

今日は喫茶店で静かに沢木耕太郎『凍』を読んでいたが、ひどく気分が悪くなってきたので家に帰り、こうしてくたばりつつブログを書いているわけである。

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ああ、家事片付けないとなあ。再生産労働とはよく言ったもんだ。

 

静養中

まだ熱下がらないので自宅で適当に過ごしてます。外から生ぬるい風が入ってきて気持ちいい。

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とりあえずスーパーに買い出し行って、おかずと水羊羹とアサイーボウルをゲット。いつも思うけど、朝から甘いものしか口にしてないと3時あたりからちょっとガタ来たりしますね。しょっぱいものはちゃんと食べた方がいい。文章でわかると思いますが、最近はそこそこ調子がいいかもです。やっぱ人に会わないと駄目だなあと。人に会うと結構いいフィードバック来るというか、なんか自分はむしろ自立してるって見られるんだなあとか、自分に会いたいと思ってる人がちゃんといるんだなあみたいなことを実感できます。

締めた文章を書くこともできるしまあそっちのが読みたいという人がいるのは分かってるけど、読み応えあるもの書けるというのはね、まああまり健康的じゃなかったりはしますね。あるいは意識して文章を締めることはできるので、その能力はコントロールして意図的に使っていきたいというか。

まあでも仮に文才と健康的な人生がトレードオフだとしたら、後者の方が良くない?とは思ったりします。ここでちゃんと思い詰められる人はなんかある種の才能ありますよね。ある種の。

熱は昨晩で38.5とか出てるけど、日中はまあ落ち着き始めたかなあ。問題はシステム改修だけど、これは思い切って同僚に投げちゃった方が良いかもです。締切5/20だし、仮に月曜リモートとかで仕事できたとしてもかなりハードですからね。諸々ぶり返してもおかしくない。多分やったらできるけど、そこまで無理する必要あるかな、という。まあ月曜は休んで火曜水曜あたりからリモートで緩めに復帰がいいかも。予後を考えると。

本当は今日は25年ぶり?に友達に会おうと思ってたんですが、まあこんな調子なのでやむなくリスケ。めっちゃ楽しみにしてたのになあ。来週末は鎌倉で友達に会うし、あとはその時yukinoshitaさんに寄れたら嬉しいかな。

なんか昼過ぎから喉めっちゃ痛いな、なんかだるいなとか思って退勤後に耳鼻科寄ったら38度。ええ…。去年年末にひどいインフルやってからか、ウン年前にひどいコロナやってからかわかんないけど、すごく風邪ひきやすくなった気がする。でも前より健康体なんだよなあ。

今日は例の巨大弊社システム(麺類込み)のまあまあ重めの改修を頼まれた。昨日あたりこういうやり方どうかな〜まで考えてたけど、ひっくり返されましたね。あ、そこ仕込むの…そう…。まあ何やってるかはわかったし同僚のいうことは正しいと思う。そうだね、やっぱりDB叩いて名前と画像同時に取るべきだよね(めんど…)。いやでも正しい。私も最初そう考えたし。

 

正社員になったら好きなPC買えるんだけと、あえてノートPCにした。他の人はみんなデスクトップ。ディスプレイ2枚机に並んでる。

何故嫌か。効率的すぎるからだ。それに丸見えだからやだ。ひっそりコード改修したい。見られたくない。阿呆な調べ物して阿呆コード書いてる瞬間見られたくない!!ついでにディスプレイ2枚並べたら便利すぎるから本当にやだ。めっちゃ捗るじゃん。つまり業務密度めっちゃ上がるじゃん!朝から晩まで爆走はしたくない。それやったら潰れるのわかってるし…。

 

今日は体だるいし会議で詳細決まらないとコードも直せないしで、だらだらコーヒーの木の育て方を見ていた。年末に買ったコーヒーの木は結構いい感じに育っていて、数年後には珈琲を飲ませてくれるかもしれない感じになっている。

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自分で思ったけど珈琲飲むためにコーヒーの木育てるの、介護要員で子供産むみたいでやだな?いやそれは流石に繊細すぎか…。

退勤30分前からコード読みたくない病が発病してなんか喉痛いし体だるいしなんか泣きたい、もう突っ伏して楽なろ…みたいな感じで机に臥せっていた。なんか熱っぽいけど私今まで熱っぽい時は大体胃腸炎か自律神経逝っちゃってる時だったし、まあ違うでしょ…と思いつつ病院予約。冒頭に戻る。

 

明日の仕事は休むことにした。今結構ヤバめのインフラ移行やってるので、私が何かをシステム部にうつすと漏れなく七月のボーナスが飛ぶのである。ほんとーにしんどかったら月曜もリモートにする。ていうかコード改修本気でやるなら多分一人の方がいい気がする。

最悪印刷して床にばら撒いて這いつくばりながらぶつぶつ言えばなんとかなる多分。大学時代何度かこれで乗り切った…。なんか法律系の授業で構成要件とか民法とか頭に入れた記憶がある。

そういや大学時代元彼に付き合ってジュネーブ条約に関する英文読んだなあ。そんな彼は中東日本大使館のprotocol officerなるものをやってるらしい。総合職なんかねえ。専門職?

当時官庁訪問とか身近で見てたし、まあ懐かしい。なんで小中不登校高校中退(当時はもちろん大学中退実績はなかった)人間が東大生の就活手伝ってるんだ?というような狂った瞬間があったりした。何故なら彼はバキバキの見たことないレベルのADHDだったから。東大のコンピューター室みたいなとこで代わりに国語の問題解いたことある。いやなんでだ。一瞬席外すからやっといて!って。信頼えぐいな。

当時彼が私に送った手紙を見たら、え、、これが東大法学部の書く文書……????という疑問符が無限に湧くと思う。まあそういうところが好きだったんだけど。でもあのままじゃ生きづらかろうと。私たちは互いに大人になりましたね…?

多分当時彼は私が大好きだったろうけど(私もだ)、私という人間をどこまで見てたのかな、というのは疑問である。別れる時何考えてたとか。どんだけ救いたかったかとか。就活でボロボロになっていく彼氏を見て、私は家族でもなんでもないから結局踏み込めない、無力だと感じてたこととか。部屋入ったらビールの空き缶転がってて、ゴミ袋には誤って捨てたコンサータ入ってて。ただただ可哀想で。

そのあと私も家がやばいことになって当時の彼がどれだけ頑張っていたか実感した。君の生活を見ていたから、私はここ数年ぎりぎりで上手くやれたと思ってるよ。

彼、幸せなのかね。調整業務、向いてなさそうだけど必死でやってんだろうな。歴史や宗教、音楽、フランス語とか教えてくれる彼が好きだった。でも、お金がなければやっていけない。それに外交官なるの夢だったものね。

別に降りてもいいんだよと心の中で思ったりする。言語を切りかえれば思考も変わる。英語で思考していて、それによってADHDが抑えられている可能性がある。今もコンサータ飲んでるんだろうか。なあ、東大の門は三輪鳥井が元になってると思う!とか言ってた君は面白かったよ。モルモン教の人見て「モルモン教だー!」って叫んでるのも叫ぶなやと思ったけどおもろかったよ。

ちゃんと笑って生きててほしいもんである。

大量の麺類

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改行がたくさんあって読みやすい2,000行超えのコードなら、歓迎する。問題はギチギチに詰まった中身の濃いそれでいてスパゲッティな2,000行超えのクソコードである。弊社の巨大システムにはスパゲッティと蕎麦とうどんと素麺ラーメン、冷やし中華にパッタイまである。パッサパサの糞麺類コードなのだ。箸でつまむとたくさんの麺が絡みついて、一口分を取ることができない。

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cursorにも手伝ってもらってるが読み解けるかこんな古文書!と放り投げたくなる。いや古文書に失礼だったかもしれない。心からの陳謝。もちろん2,000行全部読む必要はないが、それでもなが〜〜いif文とか余裕で存在するので、データを追うためには結局それなりの量に目を通す必要が出てくる。

*

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流石にぐえっとなったので、昼はエクセルシオールへ。ジャーマンドッグとラベンダーラテをいただく。戯れに友達にメッセージを送る。ずっと会いたかった東京の友達だ。

5月上旬にしては日差しが強い。肌がジリジリと焦げる音がする。眠いし頭はスパゲッティを食べたくないと言っている。しかし食べさせなければならない。麺類コード。

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プロジェクト・ヘイル・メアリー下巻を持ってきていたがそんなの読む余裕はなく、午後に突入。麺類をcursorにほぐしてもらう。参照先や返り値を確認する。確認しにいく先のファイルを見て、理解する。うん、今度はうどんだ。脳みそがもう麺類はお腹いっぱいだと言い始める。私もそう思うが食ってもらわなきゃ困るのだ。

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机の向こうで上司が突然ログインできなくなった!と騒ぎ出す。同僚がロードバランサをいじる。悪化する。…

*

帰路、空を見上げて星を見る。あれは木星、隣の星はポルルックスとカストル。やや北に目をやるとカペラ。木星の下の方で輝く金星。星や植物、マンホールや電信柱、道路、車に家。そういうものの知識を増やしておくと、ただ歩く道もエンタメになる。

家に着く直前、昼にメッセージを送った友人から返事が来ていた。昼に種蒔いておいてよかった。

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